行きつ戻りつ

走ったり、投げたり、時に釣ったり、何か作ったり、生きてりゃ行き当るとりとめなき事を

練習日記190919&東京マラソン落選

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MGCの男子、ラスト2キロの3人のスパートはすごかった。40キロ走った後の上り坂であのスピードだ。

ああいう走りを見ることは、市民ランナーの日々のランニングにも影響を与えるんじゃないだろうか。たぶん無意識に何パーセントかストライドが伸び、ピッチも上がるはずだ。

実際昨日は休養十分ということを差し引いても、まずまずいいペースで走ることができた。

なんてことを書きつつ東京マラソンのマイページを覗いてみたら、落選の報せが。

3年連続落選するとなんか優先されるらしいが、ううむ・・・。

午後の仕事に差し支えること必至である。

 

 

 

 

練習日記190908〜SIT⑦

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毎日書くのが、煩わしくなったので、気が向いた時に書くことにした。

7回目のSITである。しかしなかなか早くならない。

目標は6LAP全てをキロ2分台のペースで走れるようになることなんだが、今日は3:09〜17。

持久力よりもスピードの方がつきにくいというのは、感覚としてよくわかる。それにしてもタイム上では、ほとんど進歩が見られない。

ただ、呼吸の苦しさや足腰へのダメージということでは多少改善されたような気がする。まぁ、効果がない筈がないので、もうしばらく続けてみるのだ。

 

練習日記190903

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連日のランニングでさすがにくたびれてきたが、明日は完全休養日なので、10キロ走っておいた。2キロ目で思いっきりスピードを上げたら、4:10だった。1キロでかなりバテたので5:30まで落とした。

すると雨が降り始めた。念願のシャワーランだ。5キロくらい行ったらあまり激しくならないうちにやんだ。横浜あたりはもの凄い豪雨だったようだ。このあたりまでは及ばなかったらしい。

ゴールに向けてペースを上げてみたが、4:30止まり。目標のひとつに、時速14キロで10キロ走るというのがある。キロ4:17で時速14キロだ。んー、道は遠い。

練習日記190902〜SIT⑥

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もうひと越え、行ってみんかい!

うっかりしていた。気がつけばSITの5回目から2週間のご無沙汰である。2週で6回走るんじゃなかったのか⁉︎

全LAP全力、ということで計算せず全力で走る。しかしじゃ、わしゃ短距離は遅いんじゃ。高3の時、100メートルを二日酔いで走って13.9秒だった。体調が良くても大して変わらなかったはずだ。50メートルは確か7.0秒だ。

50も半ばになって、野球部時代にもしなかったこんなきっついトレーニングをすることになるとは、思いもしなかった。走った後のスクワットをルーティーンにしたので、ふんがー、とか言いながら50回。

今日は、何とかLAP3まで2分台で行けた。確かにタイムは伸びている。よっしゃ、頑張れ。

 

練習日記190901

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昨日の14キロ走で足が重いが、ゆっくり走れば疲れも抜けるだろうと走ってみた。

キロ7分半からスタートした。このまま行こうかと思ったが、じわじわとペースが上がっていく。無理にペースを押さえるのもイライラするので上がるに任せて走る。

ラスト1キロは4:30まで上げてゴール。スクワット50回も追加した。何が疲労抜きじゃ。ヘトヘトじゃ。

でもスッキリした。疲労もたぶん抜けたんだろう。

 

練習日記190831

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ゆっくり、ではないな、やっぱり

いくつになっても、あぁ、今日で夏休みも終わりだと思ってしまう。

明日は始業式だが、宿題は全く終わっていない。残り時間を逆算しながら、ひとまず提出しても突っ返されない程度にやっつけていく。毎度お馴染みの辻褄合わせだ。

そんな学生時代だったことと無縁ではなかろう。8月の走行距離を少しでも稼ごうと走りに出た。

今日はゆっくりでいいよん、と一応自分に言い聞かせてからスタートした。時刻は午後6時近く。夏の盛りが過ぎたことを肌で感じながら走る。一昨日の筋トレでケツ筋が張っている。効果があったということだ。よしよし。

決してゆっくりではないペースで14キロを走り切り、スクワットを50回追加して終了。いい感じに負荷をかけられた。

10月のハーフまであと50日あまり。足がつつたりせずに1時間40分くらいでフィニッシュできるところまで持っていきたい。

練習日記190829〜筋トレ

走ろうと思ったが、今日はくたびれているのだった。

部屋でゴロゴロしていたが、なかなか出かける気になれない。

そうか、こういう日は筋トレだ!その手があるじゃないか。最近めっきりサボってたしな。これから走らない日は筋トレだ。

腹筋、背筋、体幹、スクワット、フロントランジ、ストレッチ。

結構一生懸命やったら、これから少しばかり走るかな、というくらいに元気になった。でもやめておく。走るのは明日でいい。

 

練習日記190828

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なんだかだるいので、ゆるゆる行くつもりでいたのが、走る前に10キロのビルドアップ走の動画を見ていたら、体がそのモードで動いてしまった。

キロ5分で行き、最後は4:30まで上げるはずか、2キロで4:30まで上がってしまった。明らかなオーバーペースなので、5キロまでは頑張って、そこで一旦終わることにした。

ゴールはもういっぱいいっぱいだった。ただ、この平均ペースは浦安のハーフとほぼ同じだ。レースでならできることが、練習ではできない。1人で自分を追い込むのはなかなかできることではない。

本当に早い連中ってのは、そのリミッターを外せるんだろうかなあ。

練習日記190826

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無難にビルドアップ

足は重いわ、体はだるいわ。3キロくらいでUターンして帰ろうかと思ったが、ヨタヨタ走るうちに、エネルギーが巡り始めた。

それに素直に従って走ったら、じわじわとペースが上がった。

明日は絶対温泉だー♨️

練習日記190825〜インターバルトレーニング

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まだまだぢゃ!

10日ぶりのインターバルトレーニングだ。2度と前回のように腑抜けたタイムでは走るな、と突っ込み気味で走り出す。当面の目標は全LAP3分台だ。まだまだ届かないだろうと思っていたら、2LAPも3分台だ。しかし、このペースのまま行けば最終LAPまで持たないと思い、3LAPはペースを落とした。

いや、それはつまり勇気がないだけのことだ。追い込むことを恐れ、姑息な調整をしているのだ。壁は心の中にある。

それでも4LAPは3LAPを上回り、最終LAPは今日の最速だった。4LAPの後半で既に胃がムカムカした。でも本当はまだまだ余裕があるじゃないか。

帰ってシャワーを浴びて晩飯を食べようと思ったら、こんな番組をやっていた。

NHKスペシャル | “ふたり”ならもっと強くなれる~「絆」で目指す世界の頂点~

予備知識ゼロで見始めて、思わず背筋が伸びた。視覚障害者のマラソンで2:56:14の世界記録を持っている道下美里さんの身長は144センチだ。背が高くて足が長いヤツはいいよなぁ、有利だよなぁ、と思っていたが、おれの身長は170センチだ。足が短けぇだの、心肺機能の適性がないかもしれないだの、そんなもんはつまり全部言い訳だ。

サブ3に届くとは全然思えない。キロ4:15で42キロを走り続けるなんぞ、想像を絶する。そこまでの努力=結果、と真摯に受け止め、つべこべ言い訳せずにできることをただやるだけである。

誰がなんと言おうと東京オリンピックには断固反対だが、そこに参加する選手たちは応援したい。気の毒なのでなおさらそう思う。

しかし、入場料を払う気は全く無い。というわけでマラソンにだけは応援に行こう。

 

初球被弾💀

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助っ人様々〜

あ、これは打ちそうだな、と思ったので、「レフト、センター行くぞー」と呼びかけて投じた初球をパコーンとレフトに運ばれた。

柵の上で跳ねた打球は、そのまま後方のネットに当たって芝生に落ちた。

呆気にとられて思わず笑ってしまったが、じきアタマに来た。自分がスロースターターなのはわかっちゃいるが、こんな立ち上がりは初めてだ。ヘラヘラしている場合じゃねぇぞコラ。ヤジと罵倒は身内にだけ、というのがうちのチームの不文律である。

その後、死球やエラーでランナーを出したものの、追加点を与えずに抑え、こちらの攻撃になった。

すると、タイムリーと助っ人の方のスリーラン(この人は3回にもなんと満塁ホームランを打ってくれた(驚))で一挙6点。この展開で負けるわけにはいかない。

2回裏、抑えようと力んだせいで球が上ずって2四死球。さらにエラーで満塁になった。そこで迎えたバッターはさっきの1番だ。カウント2- 1と追い込んで、キャッチャーのサインはチェンジアップ。低めの悪くないところに行ったが、コースは真ん中。みごとにセンター前に運ばれて2点。次のバッターは三振で後続を断ったが、警戒していた同じ打者に二度までもやられたのが納得が行かない。彼はおれの後に投げたA田からもヒットを打っていた。3-3である。

2打席目は抑えなきゃダメだったよなあ。決め球は内角ギリのストレートだろうよ。まだまだ精進が足りんぜ、ホンマに。

練習日記190822

本日の走行距離、10.9キロ。やっと今月も100キロを超えた。少ないがまあ仕方がない。去年は230キロも走っている。そりゃ頑張りすぎだ。

昨日はなんだかくたびれて、ちょいちょいと筋トレをやるだけにした。

今日こそは力を抜いて走るのだ。遠回りしていつもの公園に着き、4周走ってストレッチ&軽く筋トレ。まだそこそこ暑いが、もはや真夏ではない。

バネのあるフォームで滑らかに周回路を走る若者がいた。うらやましい。どうしたらそんなに軽快に走れるようになるのかのう。

練習日記190820〜Viva autumn!

25度以下なんて、何日ぶりだ。これを待っていたんだよ。

ただ昨日は久々の14キロ走だったので、今日は5:30ペースで走るのだ。のんびりにこにこランなのだ。

最初の1キロは5:27。よしよし、その調子だ。しかし次の1キロは5:07。またしてもカラダが脳を出し抜いてしまった。

もうしょうがないので、逆らわないことにした。オーバーワークとか思わないことにする。

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今夜、足がつったりしませんように

 

BORN TO RUN再読

より速くより遠くまで走れるようになりたいなら、暑くても走った方がいい。わかっちゃいるけど、今年はなかなか思うに任せない。インターバルトレーニングやSITだけじゃ、10月のハーフはパッとしないかもなぁ、と思う。

そこで、もう一度読むことにした。

 

 

素晴らしい。最終章の銅峡谷でのレースを前にしたカバーヨ・ブランコのアジテーションが心を打つ。

なぜ走るのか、なぜそれが愛すべきことなのか。それを確かめるために、ちょいと走りに行っちゃおうかな、という気分になる。

しかしそこでふと考えてしまう。おれは彼らのように、本当にそれを愛することができるんだろうか。楽しさや喜びを愛する、だけならばわかりやすい。苦しさや疲労も全てひっくるめて愛する?正直そういうものは、あんまり愛したくない。いったいどういうことなんだろう。

共に走る仲間や、支えてくれるチームがいるから、ということではないはずだ。走ることそのものの中にそれがあるのだ。この本を読めばはっきりとわかる。

わかるにもかかわらず、走ることに真剣に取り組めば取り組むほど、それはおれにとってやっぱりいわばある種の修行、苦行に近づいて行くのだ。修行を愛する?語義矛盾ってやつじゃないのそれ。

そもそも愛するってなんだ。走れることが嬉しい、ってことのなんかもう少し先にあるもんなのか。

確実なのは、少なくとも走らなければわからない、ということだ。

仕方がないので、明日からまた走ることにする。