練習日記190502
何かね、サボり癖というかね、ここんとこ走ることにムキになれない。なにもムキになることはないんだが、佐倉を断念して以来どうもシャンとしない。
それでもGWはそれなりに走ろうと思っていたのが、走れる日に限って天気が悪い。やけに寒かったり雨模様だったり。
じとーっと垂れ込められるとモロに影響を受ける性質なので、そうなるともうダメだ。
しかし今日はGW明けにパンクしないための出勤日だ。どうせ早めに上がれる。リュックにはランニングウェア。靴は夏場の通勤&帰宅ラン用に買った黒いお手軽ランニングシューズだ。午後からどんどん天気がよくなっちゃったんで言い訳のしようがなくなった。なので走った。
橋の上で夕陽とスカイツリーなどというベタな写真を撮ってみたりしながらゆっくり走る。日が落ちると気温も下がって快適だった。
年中こんな陽気ならいいんだがな、などと詮無いことを思った。
練習日記190418
昨日より強度を下げて走る。
途中、周回路に入って、周回ごとにスピードを変えてみる。
八重桜が満開だ。
練習日記190417
走ることだけを考えながら淡々と走った。
いいランニングだった。
満足。
走るのが嫌になるくらい冷たい風は、もう吹かないな。
半袖短パンの季節だ。
練習日記190415
サボっていた。
天気が悪かったりやけにくたびれていたりなんていうところだ。
今日も走らないはずが、成り行きで走ることになった。
まあ、走って良かったよ。
練習日記190409
久々の15キロ走。
足が重い。スピードを抑えても、逆に負荷がかかる速度域でもあるのか?
練習日記190405・6・7
日記はサボったが、練習はサボらなかった。ただ、強度はあまり上げないようにしている。
5日。12.17km、1:06:40、5:29分/km。
6日。7.95km、0:38:29、4.51分/km。
7日。8.48km、0:42:18、4:59分/km。
明日は午後から雷やら豪雨やらヒョウやら、何だか物騒な予報が出ている。
走れなきゃ、サクッと筋トレの予定。
練習日記190403
今日はスピード練習(のつもり)。
3キロを9割の力で走ってみる。
これでもサブ3にわずかに届かない。
おそろしいことである。
練習日記190402
走る前には筋トレをやったほうが、スイッチが入つていいとかいうのでスクワット30回。
桜並木をゆっくり走ろうと思いながらスタート。しかし、街灯が暗くて桜はよく見えない。
帰ってプランク3分。3分までがムリなく頑張れる長さだ。
無理しない無理しない。
練習日記190331
ほぼ2週間ぶりの11キロ。
昨日は、野球で2回ばかり投げたりしたので、体のあちこちに微妙にギクシャク感あり。
足は重いが無理しない程度にペースを上げてみた。
駆けっ子の町よ、また来年 〜佐倉朝日健康マラソン大会棄権〜
本当ならばいま頃は、14キロあたりの坂を慎重に越え、去年全てが終わった25キロ地点を駆け抜け、全く記憶に残っていないふるさと広場の風車を眺め、さてーこれからが本番じゃー、と痛み始めた脚に閉口しながらも残り10キロ付近に差し掛かっている筈だった。
ところが何という事だろう、木曜あたりからありふれたタチの悪いウイルスにやられて回復できずに今日を迎えてしまった。インフルエンザやら何やらが流行ってもほとんど関係なく、概ね健康な日々を送ってきたので、このタイミングでこんなトラップが待ち受けていようとは想像すらしていなかった。
そういう訳でおかゆを食べながらこれを書いている。
佐倉を今シーズンの集大成にするつもりだったのだが、こんなことになってしまった。これじゃあ終われないよなぁと思って調べてみると、5月前半にはあちこちでハーフの大会が開催されている。なので今年はそこで締めくくろうと思う。これからは家に帰ったらちゃんと手を洗う大人になろう。
夏が好きなおれは例年ならGWを過ぎたら、半袖の季節だなぁ、と温暖化はともかく嬉しくなる。でも今年に限ってはちょっと待ってほしい。できれば5月12日だけでもせめて15度くらいで何とかしていただけないものでしょうか。
練習日記190319
4キロのラップは4分8秒。
均せばこんなタイムになった。
昨日、じっくりマッサージしてから寝たら、やっぱり体も足もスッキリ軽くて調子がいい。
レースまでこの感じで行こう。
練習日記190318
少し遅く帰宅したので、スイッチ入れるのは明日にしよう、それでも大差ないだろ、と思っていた。
しかしだな、だからよ、そういう言い訳なしっつってんだろ。
うだうだ言ってんじゃねえぞ。
ということで走りに出た。
5キロあたりで帰ろうと思っていたのに、どうやら調子がいいのでずんずん行くと、2度も靴ひもがほどけた。ターサ6の靴ひもはほどけやすいのだ。いかんいかん。
こういう練習は今日まで。
明日からは、緩まない程度にメリハリつけて気楽に行こう。